仮想デスクトップインフラストラクチャー (VDI:Virtual Desktop Infrastructure) は、サーバー仮想化テクノロジーを利用して、エンド ユーザーのためのデスクトップ環境を集中管理する新しいアーキテクチャー モデルです。このモデルでは、クライアント オペレーティング システム (OS) がデータセンター内のサーバー上で、複数の仮想マシンとして動作し、クライアント PC やシン クライアントなどのデバイスを通してエンド ユーザーと対話します。画面表示とキーボード、マウス操作のみがやり取りされる点については、従来のターミナル サービスと同様です。しかし、ターミナル サービスがサーバー上の 1 つのデスクトップ セッションであるのに対して、VDI はクライアントの完全な OS 環境を仮想化して提供します。
| 事前作業 | 内容 | Output |
|---|---|---|
| 基本セキュリティ構成 | ActiveDirectory構成の確認 | |
| 要件定義 | クライアントモデルの設計 | クライアントモデル定義書 |
| 基本(概要)設計 | HV2及びRD構成 | 基本(概要)設計書 |
| 詳細設計 | モデリング設計 | リソース割当定義書 |
| 詳細セキュリティ設計 | 認証方法・アクセス方式 | セキュリティ設計書 |
| Hiper-V & RD | 内容 | Output |
|---|---|---|
| Hiper-V 環境構築 | HV2 環境構築 | ミーティングに必要な資料 |
| RD接続ブローカー構築 | セッションと、仮想デスクトップのプールを定義 | アカウントモデル定義書 |
| RDセッションホスト構築 | アカウントに応じた仮想デスクトップのリダイレクト定義 | セッションモデル定義書 |
| RD Webアクセス環境構築 | RDにアクセスする為のWeb管理 | ミーティングに必要な資料 |
| 仮想デスクトップ プール | 空いている仮想マシンを仮想デスクトップに自動割当させる | |
| 仮想マシン Template 作成OS基本導入 | WindowsOSの構築作業/稼働確認 Template からの展開方法を提示 | (OS毎)パラメータシート |
| ゲストOS導入(詳細) | 詳細なアプリケーションの インストール及び周辺機器 の接続など | (OS毎)パラメータシート |
| 稼働テスト | 内容 | Output |
|---|---|---|
| 基本テスト | デスクトップの稼働確認 | アカウントに応じた構成が 正しくされているかを確認 |
| ストレステスト | デスクトップアカウントの数に 応じたパフォーマンス確認 | リソース配分の調整など |
| 操作手順書,教育 | 内容 | Output |
|---|---|---|
| 完成図書作成 | 設定内容・概念図等 ※この Option が無い場合はパラメータシートを紙・PDFで提供 | |
| バックアップシステムのバックアップ/リストア操作手順書 | 起動用 CD によるイメージ・バックアップ/リストア | |
| Hiper-V操作手順書 | Hiper-Vマネージャ操作手順/仮想環境の作成手順 | |
| RD操作手順 | Remote Desktop Connection Manager操作手順とブローカーの割当作業手順など | |
| ハンズオントレーニング(管理者教育) | 上記操作手順書を元にお客様環境での半日程度ハンズオントレーニング |