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ネットブックは壊れやすいため外出の多いビジネス・ユーザーには不向きで、仕事で日常的に使うには小さすぎ、ビジネス・アプリケーションを使用するにはスペックが足りない――。こんな“一般通念”は、近い将来過去のものになるかもしれない。ネットブックをビジネス・シーンでも利用しようという傾向が、世界各地でジワジワと広がっている。本稿では具体的な事例を軸に、そのトレンドを紹介しよう。
ビジネス・プロセス管理(BPM)システムの善し悪しが、従業員の勤労意欲に深刻な影響を及ぼす──独Software AGのイギリス支社のが行ったアンケート調査では、回答者の4人に1人が、“お粗末”なBPMシステムによって「時間を無駄にしている」と答えた。
米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領が2月26日に発表した2009年予算の方針では、新たな無線周波数帯ライセンス料の課金が提案されている。このライセンス料による歳入は、2009年の5,000万ドルから2010年に2億ドル、2011年に3億ドルと増加し、4年後には5億5,500万ドルになると見込まれている。
航空機内でインターネットが利用可能なWi-Fi(接続)サービスを提供する航空会社に、2月27日から新たに米国Alaska航空が加わった。同社のWi-Fiサービスは、“特別仕様”のボーイング737の機内で利用できる。インターネットとの接続に、地上の基地局ではなく通信衛星を利用するのが特徴だ。
米国Oracleは、運用管理ソフトウェアの新バージョン「Oracle Enterprise Manager 10g Release 5」を発表した。同社の製品開発担当シニア・バイス・プレジデントを務めるリチャード・サーワル(Richard Sarwal)氏が、3月3日にWebキャストで新リリースについて詳しい説明を行うことになっている。
米Microsoftは、ネットブック用に開発された米国Intelの低価格プロセッサ「Atom」を使用した、低消費電力型サーバの開発を進めている。先週開催された同社主催の最新技術紹介イベント「TechFest 2009」において、その一端が紹介された。
IDCの調査によれば、クラウド・コンピューティングの導入においてITマネージャーが最も不安視するのは「セキュリティ」についてである。だが、米国カリフォルニアで開催された「IDC Cloud Computing Forum」では、それを否定する声が多く聞かれた。クラウドで本当に懸念すべき点とは、いったい何なのだろうか。
米国Coyote Point Systemsは今年1月、ロード・バランサ製品の新シリーズ「Equalizer GX」を発表した(国内ではネットワールドが2月に発表)。この製品はVMwareとの連係機能を備えており、仮想サーバを動的にコントロール可能だという。本誌では2月上旬に来日した同社プレジデント、マイケル・C・ヘイズ(Michael C. Hayes)氏に、同製品の狙いや厳しい経済環境下における戦略などについて聞いた。
米国Sun Microsystemsの会長を務めるスコット・マクニーリ(Scott McNealy)氏は、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領政権が英国やデンマークなどの国と同様に、政策としてオープンソース・ソフトウェアの導入を奨励することを望んでいる。
昨年、ムンバイの同時多発テロ、メキシコでの営利誘拐、そしてインドの大手ITサービス企業の1つだったSatyamの突然の破綻を経験して、これまで米国企業で“より効果的に、より速く、より安く”海外で物事を処理させようとCIOを急き立ててきた声が、「より安全で、より安定した、より確実な」サービスを求める声に変わりつつある。
ハーバード大学教授の法学者ジョナサン・ジットレイン(Jonathan Zittrain)氏は2月25日、アクセス不可能なWebサイトを調査できるWebサイト、「Herdict Web」を発表した。
IDGジャパンは2月27日、SaaS/ASPに関する国内市場動向調査の結果を発表した。それによると、SaaSまたはASPに関して「現在利用中」との回答が31.5%である一方で、「利用したことはない」あるいは「利用計画はない」とする回答は50.1%に上っているという。
Linuxは、市場が急成長している仮想アプライアンスのプラットフォームとして最も適したOSである――。米国Novellの幹部は2月25日、米国VMwareがフランスで開催したプライベート・コンファレンス「VMworld Europe 2009」でこう語った。
米国Googleは、「Google Apps」サービスの稼働状況を表示するWebページ「Google Apps Status Dashboard」を公開した。Gmail、Google Calendar、Google Talk、Google Docs、Google Sites、Google Videoの各サービスが正常に稼働しているかどうかがわかる。
昨年11月に米国Yahoo!のCEOに就任したキャロル・バーツ(Carol Bartz)氏が、経営の刷新に乗り出した。組織構造を簡素化し、意思決定の迅速化を図ろうとしている。
日本アスペクト・ソフトウェアは2月26日、コンタクトセンター向けの新たなUC(ユニファイド・コミュニケーション)アプリケーションを市場投入すると発表した。
IDC Japanは2月26日、2009年の国内ソフトウェア市場の前年比成長率がマイナス3%になるとの見通しを明らかにした。
ガートナーが世界のCIOに対して「現在の最優先課題は何か」を調査したところ、最も多かった回答は3年連続で「ビジネス・インテリジェンス(BI)」だったという。情報の分析力がビジネスの成否に大きく影響するようになり、今日ではビジネス・ユーザーのほとんどが“情報コンシューマー”に位置づけられる。したがって、情報コンシューマーの生産性向上がビジネス的な価値の創造に直結すると言っても過言ではない。
今、多くの企業が「データ・サイロ」や「アプリケーション・サイロ」といった課題に直面している。各業務部門が個別にシステム化を進めたことにより、アプリケーションやデータが部門ごとに孤立してしまい、その結果として部門間の連携を図ることができず、企業競争力の停滞を招いてしまっているのだ。
「当初はSaaS/クラウドの採用に消極的だった米国政府機関が、コストの低さや導入の容易さといったメリットに目を向けはじめている」――ワシントンD.C.で2月25日に開催された「SaaS/GOV 2009」コンファレンスで、政府機関関係者がこう語った。
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