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パソコン事情(急がれる次のステージ)

2010-01-21 13:16:19

Windows7.....既に皆さんは利用されていますか?。
昨年後半からリリースされまして、その需要のせいか
この不景気の中でも、PCの販売台数の低下は僅かなものと
なっております。(Windows7だけでなく、NetBookの貢献が
大きいとも言われていますが....。)

市場シェアにおいては、Acerが2位に急浮上して今年度では
ノートPC単独ではトップのHPを抜く勢いだそうです。
その反面、DELLは3位に転落して、Lenovoが肉薄してきている
との事です。

確かに各メーカーのラインナップを見てもノートPCがメインとなり
デスクトップ機は種類を抑え気味のようです。
確かに、昨今ではノートPCの方が価格的にもメリットは高いものが
多く見られます。数年前までは、価格が高い為にデスクトップ機を
選択する場面などもありましたが、今となっては逆のようですね。

それだけパソコンの性能も向上して、今となってはノートで十分という
現実がそこにあるように思います。

ただ何故か、私どもの顧客様では未だにデスクトップ機のご要望が
多く、かつOSもWindows7でなく、XPを希望されるケースが多いのが
現状です。
従いまして、正直なところご希望に沿ったスペックのモデルを探すのが
大変です。(T_T)

しかし、Windows7(Pro)では「WindowsXPモード」という、内部で
仮想化されたOS(WindowsXP)を稼働させて互換を保つ方法があり
ます。
しかしながら、この技術はバックグラウンドで仮想OSをモロに起動
させていますので、これを常時利用しようとすると、かなりのリソースが
また更に必要になってしまいます。

それであれば、VMwareなどのように仮想OSはそれとして、意図的に
ホストOSとは別に意識して利用した方が、まだ分かり易い気がします。

最近では、64ビットOSやCorei5,i7など更なるPCの性能向上は
見られるとはいえ、特定の用途やアプリケーションを稼働させる為に、わざわざ仮想化されたOSまで起動して、余計なリソースを消費していくというのは如何なものかと思います。

やはり理想としては、アプリケーション単位で仮想化される事が望ましいと思うのは私だけでしょうか?。
既に技術としては確立しつつあります。この技術を実装してこそ、
これからのOSやパソコンの真価が問われると思います。

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